応急危険度判定
沖縄県では、大規模災害発生時に被災建築物の二次被害を防止するため、被災建築物応急危険度判定士(以下「判定士」という)の登録制度が設けられています。判定士は、建築士などの専門家が県民の安全を守るために無償で活動する極めて重要な役割を担っています。今後は、登録更新制度を充実させ、登録情報を早期に更新し、災害時の動員計画に支障きたす事の無いような対応が必要であります。また、判定士への緊急連絡網を十分に整備し、災害発生時に迅速な出動要請が伴う体制が求められます。



沖縄県土木建築部建築指導課が主催(建築士会が実施)する被災建築物の応急危険度判定模擬訓練を令和8年2月3日那覇市寄宮の旧那覇市真和志支所で実施しました。

官民協働で取り組むことで、災害発生時の二次災害の防止と安全確保を図る事が出来、県民の安心・安全に大きく貢献できるものと考えます。
投稿者 池間 守