読谷村立図書館で見つけた、やさしい空間設計

皆様こんにちは。

今回は、昨年10月にリニューアルOPEN致しました、

読谷村立図書館をブログにさせていただきます。

読谷村立図書館は、館内に沖縄化学技術大学院大学(OIST)の

化学スペース「OISTサイエンススタジオ」や

スターバックスコーヒーが併設されているとても魅力ある施設となっておりました。

ここまでは一般的な施設確認になりますが、

個人的に確認したくなる内容がありましたので、施設内を調べてみました。

※私個人の主観となり相違のある可能性もございますのでご了承ください。

施設の用途は「図書館」ではなく「複合用途防火対象物」となり、

防火区画及び排煙区画が設けられていると想定しました。

※撮影等の館内利用は事前の許可が必要となります。

「図書館」と「飲食店」エリアの区切り箇所であろうと想定した

天井には、想定通り排煙垂れ壁が設置されておりましたが、

よくあるガラスタイプではなく、不燃シート製の垂れ壁が設置されておりました。

また、「図書館」用途のみでは設置義務の対象として緩和がある

避難口誘導灯の設置も確認できました。

施設内は、利用する皆様が安心して利用もしくは避難が出来るよう見通し良く

明るく開放的に計画された図書館だと感じました。

また、安心して遊び・学べるをテーマにしたキッズゾーンもあるため

小さいお子様連れの家族にとても賑わいが感じられました。

他にも、こどもトイレや授乳室もあるため

子育て中のご家族に配慮した施設計画になっておりました。

娘が思春期の年齢のため内部の仕様は確認できておりませんが、

子どもが小さいときにあると、とても嬉しい配慮だよな~と思いながら

施設利用させていただきました。

今度はゆっくり読書したいと思います。

以上、國吉が担当させていただきました。

投稿者:國吉真樹

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