想い出の場所

生まれ育った幼少の時10年ほど住んでいた地域を散策してきた。
3DKのアパートに8人の家族で住んでいたアパートは2~3年前迄は存在していたのだが、最近解体撤去され更地となっていた。築50年近くは経っていたと思う。




ただ、昔から残っている建物や風景はまだ点在し懐かしさを感じ、当時は山、川、動植物等自然豊富で、外での遊びや大人に叱られたり、怪我をしたり喧嘩をしたりしながら、物事の善悪、学年の上下関係、友達内での協調性等を学び成長していたのだと思う。いずれ当時の建物や自然が無くなっていっても、昔の想い出だけは一生心の中に生きづいていくでしょう。



社会の発展の為には一定の開発を起す事も大切であり、一方で建築の景観と自然景観との調和、自然との共生を常に意識し、街全体の景観作りで、残すものは残す、変えるものは変える、そのバランスの必要性を考えさせられた。

投稿者 池間 守

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